鮭フレーク 食べてみた
先日購入した鮭フレークが到着したので、早速食べて見ました!
はたしてご飯のお供にぴったりの鮭フレークは見つかるでしょうか。
〈購入した鮭フレーク〉
〈写真左:海鮮堂 無着色焼鮭 180g〉
価格:549円 |
×しょっぱいものが大好きな私ですが、少し塩辛く感じます。
◯鮭を荒くほぐしてあるので鮭本来の食感に近いです。
◯無着色であり、健康的にも継続して食べるのには良いと思います。
△肝心のご飯との相性ですが、ちょっと塩辛いのでご飯の上に乗せてそのまま食べるというよりも、お茶漬けにした方が美味しく食べれそうです。
〈写真中央:国産秋鮭焼鮭ほぐし 180g〉
価格:597円 |
×海鮮堂(写真左)の鮭フレークと同様にこちらも少し塩辛いです。
◯食感は海鮮堂のものと同様、鮭本来の食感に近いです。
△海鮮堂の鮭フレークを食べたせいか、鮭の色が異様に明るくみえ、逆に食欲がなくなりました。
◯ご飯との相性も海鮮堂のものと同様、ご飯に乗せて食べるよりはお茶漬けにした方が美味しく食べれそうです。
〈写真右:北海道 鮭フレーク(紅鮭逸品 ほぐし鮭)(190g)〉
価格:1,470円 |
※こちらは缶詰に入っています。
◯塩辛さはちょうどよいです!前述の2つは食べた瞬間に塩辛さを感じましたが、これは瞬間的に鮭の味を感じる事ができました。
◯前述の2つの鮭フレークと違い、ネギトロ?のような食感に近いです。ただ、ネギトロ好きの私としては「全然」有りです。
◯色味もよく、食欲をそそります。
◯ご飯に非常に良く合います。ご飯とこの商品を口に入れるとご飯の味も鮭の味もどちらも損ねる事なく味わえました。
〈まとめ〉
冷蔵庫に常備する鮭フレークは、、、
「次回持ち越し」とさせて下さい。
というのも、ご飯との相性は断然「ほぐし鮭」いかんせん値段が1500円程と高く、缶詰となっているため保存がしにくいのです。
他の2つは前述のとおり、少し塩辛くてご飯のパートナーにはちょっとなれませんでした。
なので、また今度鮭フレーク比較検討を行いたおと思います!!